のびのびさとこ
地球のアセンション加速中、生き残るための現実的な備えはできていますか？
今、世界中が混乱の中にいます 海外では次々に戦争が始まり、日本も他人ごとではないと言われています 戦争に巻き込まれる可能性や、核やミサイルが飛んでくる可能性だって絶対にないとは言い切れません 戦争に限らず、日本国内でも物価高騰、緊急事態条項などのさまざまな法改正やら、コオロギ食の推進やら、注射の治験やら預金封鎖の噂やら... ２０５０年のムーンショット計画にむけてなのか、いろんなことが水面下で進められています ムーンショット計画について興味がある方はこちらをどうぞ 内閣府ホームページ｜ムーンショット目標 ...
【全然焦らなくていいです】あなたの納得のいくペースで進めば、必ず逆転する時がきます
あなたは今、仕事のことで気持ちが焦ってしまって、不安な日々を過ごしていませんか？ 特に入社一年目の時って、とにかく覚えることが多いですよね 社会人一年目だけでなく、転職でもそうです 会社に属していた頃のわたしも、 とにかく早く仕事を覚えなくちゃ とにかく少しでも役に立つように頑張らなくちゃ 迷惑をかけないようにしなくちゃ 評価が上がるように頑張らなくちゃ ダメなやつって思われたくない... くそ～！意地悪を言う人たちを仕事で見返してやりたい と、常に焦っておりました 同期がいる ...
【家族も例外じゃない】母親・家族がエナジーバンパイアかも...特徴と、これ以上被害に遭わないために離れる方法
本ページにはプロモーションを含みます エナジーバンパイアは職場や友人関係以外にも存在します 実は、あなたにとって最も近しい存在がエナジーバンパイアだった...なんてこともあるのです 最も近しい存在 それは"家族"です 家族の中にいるエナジーバンパイアは、母親が特に多いのだそうです 心理学や脳科学の世界においても、昔から母親と子供（特に娘）の歪んだ関係性について書かれた本が多くあります 悲しいことに、わたしの母親もエナジーバンパイアです😢   ...
【繊細さんでも即実践できる！】エナジーバンパイアな友達の見つけ方と身を守るための超現実的・具体的な対処法
実はエナジーバンパイアは友人関係の中にも現れます しかし、友人を悪く思うことに罪悪感を感じやすく、違和感があっても意外と気付かないふりをしてしまう方も多いのです 今回は、 友人の中にいるエナジーバンパイアの特徴 繊細なあなたでもエナジーバンパイアの友人から身を守るための対処法 についてシェアしています エナジーバンパイアってどんな人？どんな人が標的になりやすいの？と気になる方はこちらの記事もご覧ください▽ こんなサインがあったら、その友人はあなたにとってエナジーバンパイア 友人の中に潜んでい ...
【繊細さんでも即実践できる！】職場にいるエナジーバンパイアの対処法
今日も一日お疲れさまでした！ こちらを訪れて下さっているということは、あなたを悩ませる存在が職場にいるのではないでしょうか？ その人と関わることが苦痛で、仕事自体をやめたくなってしまう時もあると思います 仕事自体は嫌いじゃないんだけどな... もうこれ以上 あの人のことで疲れたくない！ 悩みたくない！ という方に向けて、以下の３つのテーマををシェアしています この記事で分かること エナジーバンパイアに標的にされない方法 もしも標的になった時に、エナジーバンパイアか ...
繊細さんはエナジーアンパイアの標的になりやすい！エナジーバンパイアの特徴と見極め方
エナジーバンパイアという言葉をきいたことはありますか？バンパイアとは吸血鬼という意味です 吸血鬼が人の血を吸い取って生きているように、エナジーバンパイアも人のエネルギーを吸い取って生きています そんな人間がいるの？人間は食べ物を食べて生きているでしょう？と思われるかもしれません。でも、あなたの周りにも実は存在しているのです わたしたちは、無意識にいろんなものと目に見えないエネルギーでも交流をしています お互いにとって与えあうようなエネルギー交流ができている時、癒されたり、元気をもらえたりします でも、どち ...
繊細で過敏で傷つきやすい私が辿り着いた、繊細さと共存した究極の働き方
わたしは、今はひとりでパソコンを使って仕事をしています。今の働き方にたどり着くまでには、けっこう自分を痛めつけてしまってきたな...と思います そして当時は、繊細さのない人たちに随分傷つけられてきたように思っていたけれど、自分で勝手に傷ついたことも多かったんだと気付きました 自分だけの空間で 自分のペースで 自由気ままに働けること 誰のことも 他人の声も音も 何も気にすることなく そして気になることもなく 誰からの視線もなく 評価をされることもないこと それは、繊細で過敏で傷つきやすく、その ...
【自分を大切にする】という感覚が、いまいち分からないあなたへ
自分を大切にしましょうという言葉をよく聞きますが、わたしは具体的に自分を大切にする方法を教えてもらった記憶がほとんどありません 唯一記憶にあるとしたら、小学生の頃保健体育の授業で性教育があった時のことです。「あなたが嫌だと思ったら、嫌だとはっきり伝えましょう。それが自分の体を大切にするということです。」と先生が教えてくれたことくらいです 物心がつく頃にきちんと向き合って言葉で教えてもらえたことは、本当にありがたい教えだったなと思います。ただ、この教え以外には私には自分を大切にするという感覚が分かりませんで ...
３５歳を超えたら、体にムチを打つような働き方は絶対にしてはいけない
今、あなたはご自分の体にムチを打って仕事をしていますか？ "一体いつまでこんな働き方しなきゃいけないんだろう... " 朝起きる時、夜勤に行く前、激務中、終わりの見えない残業中、夜眠りにつく時、こんな気持ちが浮かんでくることはないでしょうか？ もしもそうならば、今は何ともなくても年齢を重ねるにつれて心身の不調が出てきてしまうかもしれません もちろん生きていくためには仕事もお金も大事です。守るべき大切な存在がいらっしゃる方も多いと思います でも、健康より大事な財産はありません 病気になってしまったら、仕事だ ...
波動が高い人から見える世界と、波動が低い人から見える世界の違い
〈本ページはプロモーションを含みます〉 この世に存在している全てのものには、波動というものがあります 人間 にも 動物 にも 物 にも、すべてに周波数があって波動を出すことで存在できています これは、科学です 怪しい話ではありません この周波数や波動には 「高い」「低い」 という表現があります どちらが良い悪いということではなく、高いか低いかという違いにすぎません どちらの波動状態にするか自分で選択し、それぞれに適した世界がある という感覚です 波動が高い人には波動が高い ...