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エナジーバンパイアは職場や友人関係以外にも存在します
実は、あなたにとって最も近しい存在がエナジーバンパイアだった...なんてこともあるのです
最も近しい存在
それは"家族"です
家族の中にいるエナジーバンパイアは、母親が特に多いのだそうです
心理学や脳科学の世界においても、昔から母親と子供(特に娘)の歪んだ関係性について書かれた本が多くあります
悲しいことに、わたしの母親もエナジーバンパイアです
こちらを訪れてくださったあなたも、家族に対する苦しい気持ちや違和感、罪悪感、後悔などを抱えて悩みながら訪れてくださったかと思います
どうか、あなたが抑え込もうとしているその " 違和感や本音の気持ち " を大切にしてあげてください
それはあなたの心の奥から、あなたにむけたSOSの信号です
あなたも、じわじわと疲れはじめていませんか?
大切に思ってきた家族が、エナジーバンパイアだなんて考えたくない気持ちも分かります
ですが、自然の法則で「人生に必要な情報は必ず必要なタイミングで目や耳に入る」ようになっています
きっと、この出会いはあなたにとって、なにかの気付きのきっかけになることと思います
- 家族に対して何とも言えない、モヤモヤとした感情がある
- 明確な理由は分からないけど、家族のことが苦手
- 家族のことは大切だけど、近づくとなぜか疲れる、傷つく
- 家族の要望に応えられないと、冷たくしてしまった...傷つけてしまったんじゃないか...わたしが悪い...と、ささいなことでも罪悪感を感じたり、葛藤をしてしまう
- もう大人なのに、なぜか家族に自分の意見を言ったり、逆らったりできない
- 自分がエナジーバンパイアだと自覚し、どうしたら治せるのか分からず困っている
という方は、ぜひ最後まで読んでみてください
表面上の対策だけではなく、かなり核心をついた内容になっています
具体的な内容なので少し長編になりますが、3分ほどで読めます
人生を変える一歩を、一緒に踏み出しましょう
あなたの大切なエネルギー、奪われてしまっていませんか?
さっそくですが、下の項目に当てはまるものはありませんか?
- 家にいてもなんだか疲れる、安心できない
- 実家に帰った後、体調が悪くなる
- 母親(家族)の愚痴や悪口を聞いてあげることが多い
- そういえば、わたしの話は聞いてもらったことがない
- 家庭内で他者を攻撃、批判をする言葉が多い
- 母親(家族)が気分屋で、振りまわされてきた
もしも当てはまることがあれば、あなたの家族の中にエナジーバンパイアが存在している可能性は高いです
これらはエナジーバンパイアが家族にいるサインとして、一般的にあげられることが多い項目です
しかし、わたしは重要なサインはこちらの方だと考えています
当てはまるものはありますか?
- 自分の意見が分からない、言えない、自分がどうしたいのかよく分からない
- 何のために生きているのだろう、とよく考える
- 自分はダメ人間だ、なんの魅力もない人間だ、と根っこで思っている
- 頑張っていない自分や、誰かや何かの役に立てない自分には価値がないと思う
- 人に気を遣いすぎてしまう
- 気付いたら自分も誰かのことを評価していたり、批判をしていることが多い
- 職場や友人関係でエナジーバンパイアや攻撃的な人など要注意人物に慕われたり、ターゲットにされやすい
1つでも当てはまっていたら、あなたの家族にはエナジーバンパイアは必ず存在しているといっていいと思います
ポイント
なぜならこれらのサインは、 ながーい時間をかけてエネルギーをジワジワと奪われ続けた人にしか現れないものだからです
家族にエナジーバンパイアがいると、"自分らしく生きる力"を削ぎ落されてしまう
"エネルギー"(エナジー)とは
なんだと思いますか?
エネルギーとは
あなたが
あなたらしく生きるパワー
のことです
エネルギーを奪われて、ぐったり疲れたり体調が悪くなったりした経験があると思います
しかし、家族という身近な人にエネルギーを奪われ続けると、それどころではない恐ろしいことが起きます
あなたの大切なエネルギーを奪われ続けると、どうなるかというと...
最後には、
自分がいなくなってしまいます。
自分のことが、よく分からなくなってしまいます。
「何がしたい」とか
「何はしたくない」とか
気が付いた時には分からなくなってしまっています
「何が好き」とか
「何が嫌い」とか
「何が食べたい」とか
「何は食べたくない」とかも
分からなくなってしまいます
わたしも母親からエネルギーを奪われていたんだ(=母親に多くのエネルギーを使っていたんだ、捧げていたんだ)ということに気付いた時には、すでにエネルギーは底をつき、自分のことが何も分からなくなってしまっていて、母の言いなり人間になっていました
この状態を心理学では " 同化 " とか " 共依存 " といいます
職場や友人ならば、なんとか距離をとったり、どうにもできない状況であればその時だけバリアを張ろうとしますよね
ただ、家族にはそうはいかないと思い込んでしまっていることが多かったり、気付かないがゆえにノーガードでエネルギーを奪われ続けていることが多いのです
家族の中にいるエナジーバンパイアの特徴
ほんとうに悲しいことですが、家族の中にもエナジーバンパイアが存在する家庭があります
ターゲットは気付いていなかっただけで、子供のころから被害に合っていることが多いです
そのため自分のエネルギーを搾取されている感覚が分からなかったり、一番身近な存在ゆえに判断が鈍ってしまっていることも多いんです
家族なのに、こんなこと思っていいのかな...と罪悪感を感じる必要はまったくありません!
ぜひぜひ、客観的に見つめてみてください
一方的に、ひたすら愚痴や誰かの批判を話してくる
職場や友人関係に現われるエナジーバンパイアにも、最も共通して見られる特徴です
- 配偶者の悪口
- 会社であった嫌な出来事
- 近所の人のうわさ話など...
" 子供は私の話を聞くのは当然 "という態度で、一方的に話し続け同調を求めます
異なる意見は批判とみなされ、同調以外の返事をされると怒ったりもします
褒めてほしくて、認めてほしくて、遠回しに自慢話をしてくる場合もあります
家庭内の弱者である子供に聞かせてくるパターンが一番多いです
逆に親や家族があなたの気持ちを受け止めたり、行き場のない感情を一緒に探しながら話をじっくり聴いてくれたことはありましたか...?
あなたの自信を奪う発言をしてくる
本来はあなたのことを勇気づけてくれる存在であるはずの家族が、あなたの自信を奪う発言をしてきます
- あなたは何もできない子
- しょうがない子
- あんたなんて失敗するに決まっている
- こんなこともできないの?
- 変なの、頭おかしいんじゃない?
など...とにかくあなたの自己肯定感や自信をそぎ落としてきます
このようにあなたの自尊心を削ぎ落す真の目的は、自分から離れられないようにすることです
相手も心の自立ができていないので、あなたに依存しているのです
あなたが自分の支配下からいなくなってしまうと、自分一人では生きられないのでとっても困るのです
立場が悪くなると「誰のおかげで~」発言をする
例えば、たまには倍返し覚悟でこちらが珍しく自分の意見と言ったとしましょう
すると、立場が悪くなったように感じ、この言葉を言い始めます
- 誰のおかげでこの家で暮らせてると思ってるんだ
- 誰のおかげでごはんが食べれると思ってるの
- 誰がお前をここまで育ててやったと思ってるんだ
この発言をする人は自分に自信がないので、人に反論されると自分が責められたように感じてしまいます
だから、親なら当たり前のことなのに「やってあげた」ことを挙げて、優位に立つことでしか自分を保てないのです
あなたが悪いと思わせてくる・罪悪感を植え付けてくる
何でも人のせいにします。そして、あなたに根深く罪悪感を植え付けてきます
そして、いつだって " 自分は被害者 " というスタンスで生きています
- こんなにしてあげているのに、あんたは何にも役に立たない
- 何にもできない、あんたが悪い
- あんたのせいでうまくいかなかった
- わたしの言うことを聞かないから、こういうことになったんだよ
- お母さんがかわいそうだと思わないの?
など、自分は罪悪感を感じたくないので、子供の判断能力が低いことをいいことに、いろいろと責任転嫁をしてきます
子供というのは、とても健気です
どんな親であっても、違和感を感じていても 「親の役に立ちたい」 「親に好かれたい」 「親に認められたい」 「親を嫌いになりきれない」生き物ですから、子供はまんまと「ぜんぶ自分が悪いんだ」と自分を責めるようになってしまいます
そして、この罪悪感に大人になっても苦しめられている方が多いのです
理想を押し付けてくる・コントロールしようとする
理想を押し付けてくるパターンでは、親自身が強烈な劣等感を持っていることが多いです
自分が抱いてきた劣等感を、子供を使って解消しようとします
- 習い事の強制
- 付き合う友達の強制
- 理想の仕事の強制
- 本来のその子を無視して、親の理想の人格を強制
など、目の前に存在しているこどもは置き去りにされたまま、理想の姿の型をはめ込まれます
理想以外の姿は受け入れることができません
これは子供が大人になっても、仕事の選び方やパートナーの選び方などに続いていきます
自分の言いなりにならない時は、罪悪感を刺激したりして自分の望む方向へコントロールしようとします
家族の中にエナジーバンパイアがいると気付いたら、すぐに離れる準備をする
家族の中にエナジーバンパイアがいると気付いたら、まず物理的に離れることが大切です
同居している場合は、すぐに物理的に離れるのが難しい場合もあるかもしれません
そんな時どうやったら身を守ることができるか、現実的な方法をシェアします
同居している場合の対処法
わたしも、母親がエナジーバンパイアだと気付いた時は母親を含む家族と同居している時期でした
すぐに家を出たいと思いましたが、長期入院から退院したばかりでお金のことや体調面も不安で、すぐには行動に移せませんでした...
しかし、そんな状況でもできることがあります
- できるだけ同じ空間にいない
- スノードームのように、自分の周りにバリアを張るイメージをしてから接する
- 今までのように最後まで相手の話に付き合わない
- 真剣に話をきかない
- 何を言われても私は「この人が言っている内容を受け取らない!」と覚悟を決める
この5つを意識するだけで、同じ家にいても被害を小さくすることができます
はじめのうちは、自分に暗示をかけるように何度も何度も意識して、でもうまくできずにダメージを受けることも多かったです
でも、練習しながら続けていくと、とても効果的でした
ポイント
- なるべく家の中でも物理的に離れること
- 物理的に離れられない時は、いつもよりも更に心理的に距離をとること
たまに実家に帰るときも、必ずこの5つは意識して母と接しています
こちらが油断すると本人は無意識なんでしょうが、すかさずエネルギーを吸おうとしてくるので、ほんとにすごい能力です
離れて暮らしている場合の対処法
離れて暮らしている場合は物理的な距離をとることができている分、被害はかなり減らすことができます
でも、心理的な距離が近いままだと電話やメールでの攻撃に合います
そんな時の対処法はこちらです
- 電話がかかってきたら、電話には出ないで、まずメールで急用かどうか電話の内容を確認する
- 罪悪感を刺激されても、出たくなければ急用以外の電話には出ない
- 電話をしたとしても、相手のペースに巻き込まれないと決意する
- 罪悪感を刺激されても、行きたくなければ実家には帰らない
- あの手この手で聞かれても、悩みや具体的な話はしない
ぜひ、この5つを意識してみてください
少しずつでも練習をしてけば、心理的な距離も健康的な距離感を保てるようになります
あなたにも 「相手を依存させない覚悟」と 「相手から自律する覚悟」 が必要。かわいそうだから...なんて思わなくていい
今まで親密に付き合っていた関係から、物理的にも精神的にも距離をとることは実はあなたにとっても心のどこかでは寂しさを感じるかと思います
はじめのうちは、エネルギーを搾取されていたことに気付き "絶望や怒り"を感じるので、距離をとることができます
でも、だんだんと時間が経ってくると、あなたのエネルギーも補充されて、こんな考えが浮かんでくるタイミングがやってくると思います
- 心細い...
- 自分にも悪いところがあったかな...
- 変わらず連絡してくる相手がかわいそうかな...
- 1回だけ愚痴きいてあげようかな...
- わたしも、たまった愚痴をきいてほしくなってきた...
もしかしたら、あなた自身もこれまで愚痴を頻回に聞いてもらっていたとしたら、あなたも聞いてほしくなって連絡したくなるかもしれません
あなたが望むのならば、それもいいと思います
どうするかは、お相手じゃなくて
"あなた" が決めていいんです
重要なのは " あなたが自分の意志で、どうしたいかを決める " ことです
ながねん植え付けられた、相手をかわいそうに思う気持ちや罪悪感は、すぐに手放せるものでもありません
どうしようか悩んでしまったら、わたしはいつも自問自答していました
と毎回心の中の自分と相談して、答えを出していました
少しの勇気をだして、共依存から抜け出そう
" 相手はあなたに依存 " をして甘えていますが、同時に " あなたを自分に依存させる " ように何年もかけて関係を築いてきました
ここが最重要ポイントなのですが 、つまりあなたが無自覚であっても、あなたも相手にどっぷり依存している状態です
この状態を「共依存」といいます
悔しいけれど、勝手に相手に依存させられた結果なのだけれど、共依存の英才教育を受けて育ち、結果としてはあなたも「相手に依存している」状態なのです
相手に依存させない=自分も依存から抜け出し「自律する」必要があります
自律ができると、罪悪感も減っていきますし、あなたの人生そのものがガラッと変わっていくと言っても過言ではありません
母親がエナジーバンパイアの場合、あなたは家以外でもエナジバンパイアの被害に遭いやすい
さいごに...
もしも、あなたが職場や友人関係でエナジーバンパイアの標的になりやすい気がしているのならば、それは気のせいではありません
家族や特に母親(主な養育者)と関係は、人間関係における基盤になります
生まれて、一番はじめの人間関係です
つまり母親との関係が、そのまま外の世界の人間関係の基礎になると言われています
小さい頃から母親からエネルギーを奪われ搾取されて育つと、それが当たり前の関係として心も脳も体も覚えていきます
そして、歪んだ関わり方をされていること、奪われているとか搾取されている という感覚が分からないまま大人になっていってしまいます
すると、本来の愛のある人間関係を知ることがないままに、あなたの人間関係は奪われること、搾取されることが基礎となります
恐ろしいことに、無意識レベルで、その関係性があなたにとって生き慣れた居心地のよい環境になってしまうのです
なんかおかしい、嫌だ、と感じていても、なぜかその環境に行こうとしてしまうんです
そして、なぜかそんな人にも必要以上に気を遣い、エナジーバンパイアな家族に差し出してきたように、あなたのエネルギーを大事でもないその人に差し出して疲れきってしまうんです
そして更に恐ろしいことに、この関係性に慣れているあなたも
裏を返すと...
あなたも気付かないうちに
他人のエネルギーを
・奪うこと
・搾取すること
をしてしまう可能性を
秘めている ということです
つまり、皮肉なことにあなたもエナジーバンパイアになる素質を授かってしまっています
実際にエナジーバンパイアになってしまうかどうかは、人柄や状況によって変わりますが、間違いなく「素質」は授かってしまっています
わたしも、例に漏れずエナジーバンパイアの素質を持っています
とても悲しい事実ですが、自覚さえできれば対策がとれます
母親や家族がエナジーバンパイアであると気付くこと、認めること
そして「自律」をすること
それは辛いことかもしれませんが、あなたが幸せになるために必ず必要なことです
自律ができれば、誰かに歪んだ依存をせずに生きられるようになります
自分のことがよく分からなくて、ひとりで生きる自信がないから、自分以外の誰かになろうとしたり、誰かに歪んだ依存をしてしまいます
誰かと一緒じゃないと生きていけないんです
エネルギーの泉は、自分を自分で喜ばせてあげられている時に、湧き出てきて充電されます
自律している人は、自分のエネルギーが減ったからと言って、エネルギーを人から奪うことはしません
温かい関係性の中で、与えてもらうことはあるでしょうが基本的に自分のことをよく分かっていて、自分で自分のエネルギーを補充します
自分で自分を喜ばせてあげるためには、自分の考えを大切にしてあげることが一番大切なことだと知っているからです
自分のことがある程度分かって、自分の考えを大切にしながら生きていくことが喜びです
だから、好きなことをしているひとはエネルギーに満ち溢れ、キラキラ・イキイキしているように見えるんでしょうね
一方、歪んだ依存をしてきてしまった(させられてきてしまった)わたしたちは、依存相手の考え方を自分のもののように取り入れ、" 自分 "の本音や考えを押し殺したり置き去りにして生きてきてしまいました
だから、自分のことがよく分からないし、自分はカラッポだと思っているし、当然自分に自信がありません
本当の自分が何をしたら喜ぶのか、どうしたらエネルギーの泉を湧き出させることができるのか、自分の喜ばせ方が分からないので、エネルギーを自分で補充することができません
じゃあ、どうやってエネルギーを溜めるかといったら、方法は3つに分かれます
1.カツカツのエネルギーのまま、生き地獄のような日々をやり過ごす(ストレス反応から、辛い物や甘い物、暴飲暴食、散財などで一時しのぎをして、最低限のエネルギーの確保を繰り返す)
2.他人からの賞賛をエネルギー源にする
3.他人からエネルギーを奪う
こうして、エネルギーバンパイアになっていってしまいます
すでにエネルギーが不足しているのに、その状態からエネルギーを大切でもない人に差し出してしまえば、大変なことです
共依存をしている限りは、相手の中に自分の存在があるので、"自分単体"のことは永遠に知ることができません
二人で一人だからです
だから、相手の中から一歩そとに飛び出して自分の足だけで立ってみて、自分を知り、嫌な自分を含めさまざまな自分を受けいれ、時に自分を諦めたりしながら、試行錯誤をしていくことが重要なのです
この、あなた自身の試行錯誤が、他の誰でもない唯一無二の"自分軸"になります
親に歪んだ依存をさせられてこなかったひとたちは、親などに見守られながら、この過程を幼いころから積み重ねてきています
失敗して傷ついたら、安心して戻れる場所に帰り、愛ある関わりの中で甘えさせてもらったり、気持ちを共有してもらうことで傷をいやし、また再挑戦し自分を知っていく
そして、安心感に包まれた中で自立し、親と自分の違いや境界線を学びながら精神的にも成熟することができ、自律に至るという過程が自然にできていきます
でも、わたしたちはそれができませんでした
というよりも、してもらえませんでした
だから、人生ハードモードなんです
でも、大人になった今からでも、自分で自分を自律させ、自分軸をつくっていくことはできます
こどものころに時間を戻すことはできないけれど(戻したくもないけれど...)、自分で自分の傷に気付くことで、傷をいやすことができたり、親にしてもらいたかったけどしてもらえなかったことを、自分が心の中の自分の親になって、存分にしてあげることもできます
カウンセリングに行けば、信頼できる人、愛のある人とはどういう人なのか生身の存在として知ることができます
みなさんも、家族関係においてそれぞれ、様々な傷つきがあると思います
わたしは、必要であれば、たとえ身内であっても縁を切ることも選択肢にあっていいと考えています
ご縁があれば、また何かの拍子にまた違った形で関係は繋がるようにできています
なぜ、わたしは要注意人物のターゲットになりやすいのか?
なぜ、わたしは要注意人物に対してエネルギーが奪われることを許してしまうのか(=自分のエネルギーを差し出してしまうのか)?
なぜ、わたしは無意識に他人のエネルギーを奪おうとしたのか?
そして、なぜわたしはこんなにも生きづらい人間なのか?
わたしは、どうしたいのか?
わたしも何かに傷ついているのか?
すべての答えと、あなたの人生を本気で変えるための道しるべがここにあります
アダルトチルドレン?わたしには関係なさそう...と思われるかもしれませんが、実は今このページを読まれている方には間違いなく関係がある言葉です
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きっと、気付かれると思います
ぜひ、試しに読んでみてください
なぜわたしばかり"要注意人物"からターゲットにされてしまうの? の答え
そして、心の準備ができた方のみ、一歩進んでみてください